東京出張

昨日は、商工中金経済研究所様主催の経営者夏季セミナーで東京に行っておりました。
『明日の経営を考える』という題目で、第1部は国立情報学研究所 社会共有知研究センター センター長・教授の新井紀子様より『人工知能がもたらす人間と社会の未来』という演題にてお話いただきました。

AIは万能ではなく、オール自動運転の車社会は来ないと断言されておりました。また、読解力がない人間はAIに仕事を奪われるとも言われておりました。言われたことに対し、読む力が備わっていなければ謝った対応や作業をおこなってしまい、そういう社員がいると会社の信用も大きく損ない、経営危機を招くと危機感溢れるお話でした。
第2部は、たねやグループCEOの山本昌仁氏より『伝統と革新が未来を創る』という演題でお話いただきました。

定番の栗饅頭も毎年、世の中の流れの変化を読み取り、味を少しずつ変化させている。但し、菓子職人のプロとしてお客様に、味が変わったことを悟られてはプロとして失格であるとも言われておりました。実際に初期の頃の栗饅頭と現在のものを食べ比べてみると初期の頃の栗饅頭は、砂糖がきつく食べられないと仰られておりました。
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第3部は、RIZAPグループ(株)代表取締役COO、カルビー(株)シニアチェアマンの松本晃氏による『Change.or Die』という演題にてお話いただきました。
リーダーとは、組織を率いで継続して成果を出し、結果に対して責任を取れる人だと。プロセス主義ではダメ!成果主義だとおっしゃっておりました。
リーダーとして断トツの成果を挙あげ、決断力があり、尊敬される人間を目指し、厳しくて温かい会社を作ることが大切であると仰っておりました。その為に、変化・行動しなければなりません。

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by sunayamanet | 2018-08-08 15:02 | 仕事 | Comments(0)