名古屋帰り
2009年 08月 08日
昨日は、マツモト産業さんの中部MAC会発足会で名古屋へ・・・
名古屋と言えば・・・風来坊(若鳥の手羽先の店)
帰り次第、石川経営研究会の勉強会に参加しました。
アーバンベネフィット株式会社さんにお越し頂き、【企業永続のための危機管理】及び【金融機関から見た企業分析】の勉強会に参加。
経営とは・・・変化対応業である。100年に一度と言われている今が大きなチャンスであり、その為にも常日頃からBS(損益計算書=バランスシート:企業が誕生してから現在に至るまでの成果/どういう経営をしてきたか)を意識して10年・20年後、どういうBSにするか意識して経営する必要がある。
多くの経営者は売上をこうしよう、あーしようと考えているし、そういう数字は頭の中に入っている。要はPL(損益計算書=その会社の1年間の通信簿)経営をしている。
どんな会社にしたいかはBS経営(貸借対照表)が大切であり、具体的に言葉を数字に表し、数字を言葉に置き換えてビジョンを語ることが経営者には必要であることを学びました。
我々、経営者は10年後・20年後の企業の姿を、そうなればどうなるかを社員さんに数字で語り、具体的にしていく重要性を改めて感じた1日であった。
名古屋と言えば・・・風来坊(若鳥の手羽先の店)
帰り次第、石川経営研究会の勉強会に参加しました。
アーバンベネフィット株式会社さんにお越し頂き、【企業永続のための危機管理】及び【金融機関から見た企業分析】の勉強会に参加。
経営とは・・・変化対応業である。100年に一度と言われている今が大きなチャンスであり、その為にも常日頃からBS(損益計算書=バランスシート:企業が誕生してから現在に至るまでの成果/どういう経営をしてきたか)を意識して10年・20年後、どういうBSにするか意識して経営する必要がある。
多くの経営者は売上をこうしよう、あーしようと考えているし、そういう数字は頭の中に入っている。要はPL(損益計算書=その会社の1年間の通信簿)経営をしている。
どんな会社にしたいかはBS経営(貸借対照表)が大切であり、具体的に言葉を数字に表し、数字を言葉に置き換えてビジョンを語ることが経営者には必要であることを学びました。
我々、経営者は10年後・20年後の企業の姿を、そうなればどうなるかを社員さんに数字で語り、具体的にしていく重要性を改めて感じた1日であった。
by sunayamanet
| 2009-08-08 00:50
| 勉強会
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